UPSIDER サービス資料
こちらではUPSIDERの法人カードについてご紹介しております。
この資料の主な内容
- 導入企業紹介
- 従来の法人カードと異なる4つの特徴
- 利用詳細
資料内容
導入企業紹介
こちらでは、UPSIDERの法人カードを導入している企業様を紹介しております。 導入者数15,000社以上（グロース市場上場企業、ベンチャー企業中心） 利用継続率99％以上（数字は2022年10月時点）
従来の法人カードと異なる4つの特徴-特徴1
こちらでは、従来の法人カードと異なる4つの特徴の1つとして、成長を加速させる最大数億円の利用限度額についてご紹介しております。 【他社カードの10倍以上の限度額を提供可能】 UPSIDER 必要なもの：銀行API連携（Webで完結） 審査基準：将来CFを加味したデータ、AIによる与信アルゴリズム 審査期間：最短数日営業日 従来の仕組み 必要なもの：過去3期分の決算書、代表の個人保証 審査基準：過去の財務データ、秘伝のタレ 審査期間：数週間
従来の法人カードと異なる4つの特徴-特徴2
こちらでは、従来の法人カードと異なる4つの特徴の1つとして、翌日に決済データが全て揃う会計ソフトAPI連携についてご紹介しております。 【会計ソフトへのAPI連携で利用明細を自動で反映】 API連携可能な会計ソフト 会計freee、MoneyForwardクラウド 会計（プラスを含む)、CSVデータ出力可 月初1日目に利用明細が揃い、月次決算の早期化を実現
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