面接官マニュアル
こちらでは、『面接官マニュアル』として面接についての基本的なスタンスや流れ、面接で聞くべきことや聞いてはいけないことについて、わかりやすくまとめてご紹介しております。 【資料提供】 株式会社i-plug / 人事ZINE編集部 人事ZINEは、新卒採用オファー型サイト「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plugの採用に関する情報を発信するWebマガジンです。
この資料の主な内容
- 採用における面接官のスタンス
- 面接の基本的な流れ
- 面接で聞くべきこと
- 面接で聞いてはいけないこと(NG 質問集)
- 面接前準備チェックシート
資料内容
採用における面接官のスタンス
こちらでは、採用における面接官のスタンスについてご紹介しております。 【ここがポイント】 採用面接は、「相互評価の場」です。候補者も採用担当者を評価していることを忘れないようにしてください。 可否を判断するための情報収集ができていればよいのではなく、当社を理解していただけるよう情報提供をする場でもあります。
面接の基本的な流れ
こちらでは、面接の基本的な流れについてご紹介しております。 【ここがポイント】 面接も、人と人が出会う場面であることに変わりありません。 一般的社会常識から外れることなく、ていねいな対応を心がけてください。 いきなり質問に入らず、あいさつやアイスブレイクの間を取る。 また、終わる際も、質疑応答、ていねいなあいさつを忘れないようにしましょう。
面接で聞くべきこと
こちらでは、面接で聞くべきことについてご紹介しております。 【面接で聞くべきこと(ヒアリングポイント)】 ヒアリングで最も重要なことは「事実情報を収集する」ことです。 候補者の主観情報のみで判断することは避けましょう。 一方で、本人自身の能力・意欲等以外の「採用基準に関係のないこと」については質問しないよう、留意しましょう。